『めざましどようび』より
東京・葛飾区で23歳女性が何者かに薬品のようなものをかけられる やけどのような症状
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東京・葛飾区で17日夕方、若い女性が何者かに薬品のようなものをかけられた。
17日午後6時10分ごろ、葛飾区の京成線お花茶屋駅の事務室に、23歳の会社員の女性が「お尻が熱い」と言って助けを求めてきた。
女性のはいていたジーパンには、尻の部分におよそ7cm大の穴が開いていて、やけどのような症状を起こしているということで、軽傷となっている。
女性は、駅に向かって歩いていたところ、「マウンテンバイクに乗った太った男が追い越していった」と証言していて、警視庁は、何者かが女性に薬品をかけたとみて調べている。
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20050618k0000m040144000c.html